心身の機能・活動12時間経過1-3.壮健まだまだ元気● 将来の暮らし2 グループホームで楽しく暮らす看取ってもらえるところを探す自立〜自立揺らぐ4.脆弱5.要支援〜軽度の介助6.中度の介助7.全介助8.全介助&老衰29老いの進み方:自立ー介助の程度このあたり自由に記入してください。ここで「社会資源」としては、デイサービス・ショートステイ・ヘルパーなど、老いが進んでも暮らし易さを支える各種サービスを考えます(この部分は下の記入例では省略しています)。あなたは今「老いの進み方」のどの段階でしょうか?また「今後の暮らし」の心積りは?次の記入例を参考にして、 「記入編」 P6の2-1の図の、 「私はこのあたりかな」 と思うところに〇を付けてみてください。また、今後の暮らしについて考えましょう。 記入欄・記入例 ➡記入編 P6 にご記入ください2-1 私の発達段階2-2 発達段階に沿った暮らし========①どこで誰と暮らすか● 現在の暮らし1 郊外の一戸建てで、妻と二人暮らし 近所に長男夫妻が住む②支援が必要になったら●家族の援助の可能性〔 ある / 期待できない / ない 〕 長男夫妻が援助してくれると言っているが、同居するというのは互いに気づまりだ。グループホームで基本的な世話をしてもらい、ときどき息子たちが来て、ドライブに連れ出してくれるとか、食事を一緒にするといったことが一番快適なのだと予想。===========================
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