心積りノート考え方・書き方編
52/64

心身の機能・活動52時間経過1-3.壮健まだまだ元気◦ メモ自立〜自立揺らぐ4.脆弱5.要支援〜軽度の介助6.中度の介助7.全介助8.全介助&老衰 記入欄・記入例  ➡記入編 P10 にご記入くださいご自分の場合を考えてみましょう次の記入欄・記入例を参考にして、「記入編」P10に記入してみてください。記入の仕方は前項の場合と同様です。なお、「◦メモ欄」も同様ですが、次のようなことを念頭において、ご希望を記すとよいかと思います。☆ 特に気をつけてほしいこと(特に心配で、ぜひコントロールしてほしい辛さがある等)☆ おすすめの手段なのでよく考えたけれど、受けたくないこと(麻薬系鎮痛剤や鎮静等)、しないのが通常だそうだが、ぜひやってほしい緩和のための手段など3-3 快適さを目指すケア(緩和ケア)=====================================最期まで快適に過ごせるのが、最期の望みです。これはやらなくていい、などということは何もありません。いのちを無駄に延ばす必要はさらさらなし。快適に!大賛成。老いの進み方:自立ー介助の程度

元のページ  ../index.html#52

このブックを見る