心身の機能・活動54時間経過1-3.壮健まだまだ元気◦メモ自立〜自立揺らぐ4.脆弱5.要支援〜軽度の介助6.中度の介助7.全介助8.全介助&老衰老いの進み方:自立ー介助の程度② ③ ● 少なくとも《全介助》の時期、またその少し前の時期から、救急車は呼ばないで、かかりつけ医なり、様ですが、次の点が本項の場合に付け加わっています。① 救急車を呼ぶかどうかの図の左から、若い頃と同様に、急変時には即呼ぶことにする時期の点線部② かかりつけ医(在宅医)にまず相談して、呼ぶかどうかを判断する時期を ①で書いた「➡」の右側に「⇔」③ 救急車はもう呼ばないで、かかりつけ医ないし訪問看護に連絡をする時期は、通常上の「⇔」の右側 記入欄・記入例 ➡記入編 P10 にご記入ください訪問看護なりに連絡する。(以上は在宅で過ごしている場合を想定しています。施設で過ごす場合はこれに準じて、施設で動くよう依頼することになるでしょう)。ご自分の場合を考えてみましょう次の記入欄・記入例を参考にして、「記入編」P10に記入してください。記入の仕方は前項の場合と同に「➡」を記します。と記入します。にありますが、ここは何も記入しません(図中の点線は点線のまま)。3-4-1 急変時 救急車を呼ぶかどうか ① =====================================救急車を呼ばないで、かかりつけのお医者や訪看さんに相談するというのは、なるほどねと思った。⇔ の部分を想定して、今から相談する相手を見つけておかないとね
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